ノー遅延乗り換えについて
絶対に遅刻できないあなたのための乗換案内
💡 コンセプト
「ノー遅延乗り換え」は、絶対に遅刻できない人のために作られた乗換案内サービスです。 過去の遅延実績データを分析し、各路線の遅延リスクを可視化。 さらにAIがリアルタイムで運行状況や混雑度を分析し、最適なアドバイスを提供します。
📱 使い方
出発駅・到着駅を入力
駅名を入力すると候補が表示されます
出発時刻を選択
クイック設定ボタンで素早く時刻を選べます
遅延リスクを確認してルートを選択
各ルートの遅延リスクと現在の運行状況を確認できます
AI診断で詳細を確認
「診断開始」ボタンを押すと、AIがリスクや混雑状況を詳しく解説します
✨ 主な機能
📊 4軸評価スコアリング
ルートを4つの観点から総合的に評価します:
- 速さ: 所要時間の短さ
- 快適: 混雑度の低さ・乗換の少なさ
- 安定: 遅延リスクの低さ
- 安さ: 運賃の安さ
🤖 AIリスク診断
OpenAI APIを活用し、選択したルートのリスク要因、イベントによる混雑予報、代替案などを自然言語でアドバイスします。
👥 駅混雑度・イベント情報
乗降客数データに基づく駅の規模判定や、沿線施設(スタジアム等)のイベント情報を考慮し、突発的な混雑を警告します。
⚠️ 遅延リスクの見方
過去の遅延実績が少なく、安心して利用できる路線です。
一定の遅延実績があります。時間に余裕を持って利用してください。
遅延が頻発する路線、または現在遅延が発生しています。代替ルートを検討してください。
📡 データソース
GTFS (General Transit Feed Specification)
東京メトロ・都営地下鉄の詳細な時刻表データ
遅延実績データ
TrainInformation APIから収集した過去の遅延記録
駅別乗降客数データ
国土交通省・各鉄道事業者公開のオープンデータ
🏆 公共交通オープンデータチャレンジ2025
本アプリケーションは「公共交通オープンデータチャレンジ2025」への応募作品として開発されました。
公共交通オープンデータセンターが提供するAPIを活用し、遅延リスクを可視化することで、 より確実な移動をサポートする新しい乗換案内サービスを目指しています。
💻 ソースコード
本アプリケーションのソースコードは GitHub で公開しています。
GitHub リポジトリ
https://github.com/tatsukikitamura/opendata🛠️ 技術スタック
Frontend
- • HTML / CSS / JavaScript
- • TailwindCSS
- • Vite
Backend
- • Python 3.12
- • FastAPI
- • PostgreSQL
Data / AI
- • ODPT API
- • GTFS / GTFS-RT
- • OpenAI API (GPT-4o-mini)
Infrastructure
- • DigitalOcean
- • GitHub Pages
- • GitHub Actions
🏗️ システム構成
GitHub Actionsで10分ごとにODPTデータを自動収集
flowchart TB
subgraph DataCollection["GitHub Actions"]
GHA[" 10分ごと実行"]
ODPT["ODPT API"]
GHA -->|取得| ODPT
end
subgraph Frontend["Frontend (GitHub Pages)"]
A["Vite + JS"]
end
subgraph Backend["Backend (DigitalOcean)"]
B["FastAPI"]
C[(" PostgreSQL")]
D[" GPT-4o-mini"]
B <--> C
B <--> D
end
ODPT -->|保存| C
A <-->|REST API| B